【本当は危ない!】アヒル座りが腰痛を引き起こす!正しい座り方で痛みゼロに

腰痛や坐骨神経痛に悩んでいる女性の方は、まず「アヒル座り(女の子座り)」を避けることが大切です。
この座り方は股関節や骨盤に悪影響を及ぼし、腰痛や坐骨神経痛を悪化させる原因になり得ます。

特に、妊娠中や出産後の女性にとっては、さらに深刻な問題を引き起こすこともあります。
今回は、その影響と改善策を紹介します。

目次

アヒル座り(女の子座り)が腰に与える悪影響

アヒル座り(女の子座り)は、膝を内側に曲げて足を外側に広げる座り方で、一見可愛らしく、楽に見えますが以下のような悪影響があります。

  • 股関節の悪影響: 女の子座りは、股関節を内側にねじり、外側の筋肉を伸ばしっぱなしの状態にします。
  • 股関節の筋肉バランスが崩れる: 内側の筋肉が縮み、外側が伸びっぱなしになるため、筋肉バランスが乱れます。
  • 骨盤の歪み: 長期的に続けると骨盤が前傾し、腰に大きな負担がかかります。

成長期 や 妊娠出産におけるアヒル座りの危険性

小さな頃から女の子座りを習慣にすることで、骨盤の発育に悪影響が出る可能性も指摘されています。
その他 妊娠や出産における際の問題点に以下のようなものがあります。

妊娠中

  • 骨盤の歪み: 妊娠中はホルモンの影響で骨盤が緩みやすくなります。この状態で女の子座りを続けると、骨盤の歪みが悪化し、出産時のスムーズな胎児の通過を妨げる可能性があります。
  • 腰痛の悪化: 妊娠中はホルモンの影響で関節が緩みやすく、腰痛が出やすくなります。女の子座りは腰への負担を増やし、腰痛を悪化させる可能性があります。

出産後

  • 骨盤の回復: 出産後は、開いた骨盤を元の位置に戻す必要があります。女の子座りは、骨盤の回復を遅らせる可能性があります。
  • 産後のトラブル: 骨盤の歪みが原因で、尿漏れや尾骨痛などの産後のトラブルが起こりやすくなる可能性があります。

改善のための具体的な方法

これらの影響を防ぐために、次のような日常的な工夫を取り入れましょう。

  1. 正しい姿勢を意識する
    座るときは、骨盤をしっかり立て、股関節を内側にねじらない姿勢を保ちましょう。ダイニングチェアやソファなどを使い、正しい姿勢を意識してください。
  2. ストレッチを習慣にする
    股関節を柔軟に保つためのストレッチを定期的に行いましょう。特に妊娠中や出産後は、無理のない範囲で柔軟性を保つことが重要です。
  3. 運動を取り入れる
    適度な運動は、筋肉のバランスを整えるのに効果的です。ウォーキングや軽い体操から始めて、筋肉を動かす習慣を作りましょう。

まとめ

「アヒル座り(女の子座り)」は、見た目には楽そうでも、実は股関節や骨盤に大きな負担をかけています。

特に妊娠中や出産後の女性にとって、この座り方は骨盤の歪みを引き起こし、腰痛やその他のトラブルを悪化させるリスクがあります。正しい姿勢やストレッチ、適度な運動を取り入れ、腰の健康を守りましょう。

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