脊柱管狭窄症

  • 100mくらい歩いていると、痛みや痺れで立っていられなくなる
  • 立っているのがつらく、すぐに座るところを探してしまう
  • 長い期間飲み続けている痛み止めの薬を、この先も飲み続ける事に不安を感じている
  • 湿布・痛み止め・マッサージ・けん引では改善しない
  • 友人や知人が腰の手術をしたが、思うような結果になっていないので自分もそうならないか心配
  • 歩いているとふらついてしまい、だんだんと歩けなくなってしまうのではと不安だ

100m先のゴミ出しに行くのもやっとだったのが、今では腰の痛みもなく30分以上歩ける様になりました。

春日部市 Kさん /症状:脊柱管狭窄症     

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

脊柱管狭窄症の痛みが改善されて歩けるようになって喜んでいる方とのツーショット写真

今では狭窄症と言われる前と同じくらい歩けるようになりました。

さいたま市 Kさん /症状:脊柱管狭窄症     

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

手術しようか悩んでいた脊柱管狭窄症ですが、手術はしないで歩けるようになりまし。

春日部市 Mさん /症状:脊柱管狭窄症     

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

坐骨神経痛で立つのも大変だったのが、今では痛みも感じなくなりました。

春日部市 Yさん /症状:坐骨神経痛 

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

坐骨神経痛の痛みがなくなって、妻と一緒に大好きなゴルフに復帰できました。

さいたま市 Tさん /症状:坐骨神経痛 

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

坐骨神経痛で色々薬を飲んでいたですが薬を飲むことがほぼなくなりました。

春日部市 Yさん /症状:坐骨神経痛 

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

本当に良くなるか不安な方への特別なご案内

脊柱管狭窄症の症状には3つのタイプがあります。

●神経根型
神経根が圧迫されて症状が出るタイプ。
神経根が圧迫されている方の下肢に痛みやしびれが出現します。
両方に圧迫されている場合、両下肢に症状が出現します。

●馬尾型(ばびがた)
馬尾神経という神経の束になっている部分が圧迫されて症状が出現するタイプ。
馬尾型になると、両下肢にビリビリと強いしびれが出現しやすくなります。
進行すると、内臓の神経も圧迫されることがあり、排尿・排便障害などを伴うこともあります。

●混合型
神経根と馬尾神経の両方が圧迫されるタイプ
症状としては馬尾型よりも強く出る事が多いです。

3つのタイプに共通して言えることとして、脊柱管狭窄症は急に出現するものではなく徐々に症状が出現する場合が多いです。

脊柱管狭窄症の辛い症状を少しでも良くしようと、マッサージ・ストレッチ・プール・鍼やお灸・痛み止めの薬・注射・けん引、あるいは手術までしてしまった方などもいらっしゃるかもしれませんね。

それでも尚、つらい症状が改善されずに悩み続けているのではないでしょうか?

なぜあなたのお身体のつらい症状が取れないのかというと、そういったアプローチでは、
『今』の症状でしか体を診ていない可能性が高いからなのです。

狭窄症も多くの腰痛もあなたが今まで生活してきた『歴史』の中で徐々に骨盤や腰部に変化をもたらした結果、狭窄症など様々な辛い症状を引き起こしています

狭窄症の「歩けない」「しびれる」はあくまでも結果です。

あなたの身体がなぜ狭窄症になってしまったのか?改善していくにはどうしたらいいか?についてお話させてください。

当院が大切にしていることは
『骨盤が正しく機能する状態に戻していく』ということです。

当院はただ症状を改善することを目的やゴールにしているのではなく、
「連続して歩くことができる状態に改善する」という事を大切にしています。
連続して歩くことで、骨盤(仙腸関節)や股関節が強化されます。

骨盤や股関節に対してしっかりと圧力がかかることで、骨盤(仙腸関節)が潤滑し本体の機能を取り戻します。

歩くことが少なくなってくると、骨盤(仙腸関節)が正しく機能しない状態になってしまい、骨盤に荷重がかからない状態になってしまいます。

この状態で生活を送る事によって本来骨盤(仙腸関節)にかかるはずの荷重が腰部(腰椎)にかかってしまい、現在のつらい狭窄症の症状が発生してしまったのです。

今のあなたの腰は、決して偶然に起きたのではなく、起こるべくして起きる必然に起きたものなのです。

だからこそ、
当院では、狭窄症の原因となっている事柄を取り除くことを大事にしています。

身体が治ろうとする力を阻害しているものを減らし、体の治癒力を高めていきます。
・ドスンと座る
・カイロで腰を温めている
・長時間の自転車やバイクの運転
・間違った運動やストレッチ など

どんな身体の使い方がいいのか?
どんな身体の使い方だと悪くしてしまうのか?
本来の身体の使い方を覚えることで腰部や下肢にかかる負担を軽くし、

症状がぶり返す『戻り』を少なくしていきます。

その為に立位と歩行の動画を取らせて頂き歩き方や癖などを分析していきます。

その結果、あなたのお身体の歴史と現在の歩き方やクセを照らし合わせ、必要な分の圧力を骨盤(仙腸関節)に加えていきます。

さらに、骨盤(仙腸関節)や股関節に必要なトレーニングを行っていきます。これは筋肉を強化するものではなく、あくまでも骨盤(仙腸関節)や股関節を強化し正しく荷重がかかるようにしていきます。

骨盤や股関節に必要なトレーニング

本来持っている『骨盤が正しく機能する状態』を回復させ

骨盤(仙腸関節)にしっかり荷重させることによって

腰(腰椎)にかかっている負担を取り除きます。

これらの施術を行うことであなたは再び『骨盤が正しく機能する状態』になり、

狭窄症のつらい症状が根本から取り除かれるのです。

「手術かな・・・」と病院で言われた方

本当に良くなるか不安な方への特別なご案内

藤塚方面からお越しの方

①4号バイパス永沼交差点 (ローソンのある信号)を直進してください。

②こちらの交差点も直進してください。

③左手に「米島内科」さんが見えたら次の信号を左折してください。

④左折後、朝日新聞さんの販売店が左手にあります。ゆっくり直進してください。

こちらに車を停めてください。

⑤ピンクの建物が当院になります。

お車は院の前にお止めください。

南桜井駅からお越しの方

①改札口を出て、南口方面に向かいます。

②階段を降りて少し直進してください

③ファミリーマートの前に横断歩道がありますので、車に気を付けて横断してください

④横断歩道を渡って、ロータリーを半周します。

⑤こちらの路地に入ります。

⑥路地を直進してください。

⑦突き当りに電気屋さんがありますので、右に曲がってください。

⑧曲がって30m程でピンクの建物が当院になります。