ひざの痛み②

  • 膝の内側や膝の後ろがずっと痛い
  • 立ち上がる時に膝の内側や前側が痛む
  • 注射をしてもらうが、また痛くなる
  • 膝の形も変わってきて姿勢も悪くなってきた
  • 膝が曲がりにくく、少しの段差にもつまずく
  • このまま歩けなくなるのか心配

5年間も痛たかった腰痛・膝痛が1年経たずに改善しました。
柏市 Uさん/症状:右腰、右膝の痛み 

※お客様の感想であり効果を保証するものではありません。

右膝の痛みがなくなり、以前の様にお友達とバス旅行に行って来れました。
杉戸町 Bさん/症状:右膝の痛み   

※お客様の感想であり効果を保証するものではありません。

『手術→介護→寝たきり』と思っていましたが歩けるようになりました。

春日部市 Kさん/症状:お尻~右ひざの痛み   

※お客様の感想であり効果を保証するものではありません。

もうダメかなと思っていた膝の痛みが、こんなに変わるとは思いませんでした

春日部市 Tさん/症状:右膝の内側の痛み   

※お客様の感想であり効果を保証するものではありません。

立ち上がる時の膝の痛みもなく、歩くのがスムーズになりました。

長野市 Oさん/症状: 腰痛・膝の内側の痛み    

※お客様の感想であり効果を保証するものではありません。

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本当に良くなるか不安な方への特別なご案内

なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?

病院に通院しているけど・・・

病院でおこなう一般的な膝の痛みの治療は、まずレントゲンを撮り、曲がっているか(変形があるか)を確認しています。

レントゲン撮影の結果、以下の治療を受けたのではないでしょうか。
・ヒアルロン酸注射や痛み止めの薬
・温熱療法や電気治療
・湿布やサポーター
・マッサージやストレッチ
・たまにボキボキする矯正

あてはまるものはありますか?
全部やったという方もいらっしゃるかとおもいます。

良くなりましたか?

良くなっていないとすると、一時的な効果なものだったり、その施術が身体に対していい方向に働いていなかったり…
膝の痛みの原因にアプローチ出来ていないと考えられます。

当院なら手術することなく、あなたを痛みから解放することができます

当院では、『なぜ膝の痛みがおきているか?』原因を特定するためのカウンセリングと体のチェックに時間をいただいております。

膝の痛みのある方の多くが、今までの生活の中で膝の関節に無理な圧力がかかることで痛みがでているのです。
そして、その原因が『骨盤』と『歩行』にあるのです。

なので、病院や整骨院で膝だけをアプローチしてもあなたの坐膝の痛みが改善してこなかったのです。

当院ではカウンセリングとお身体のチェックで『なぜ膝の痛みがおきているか?』の原因を探していきます。

変形性膝関節症とは

膝の痛みは中高年に多く見られ、その主な原因の一つが変形性膝関節症です。特に50代以降の女性に多く、加齢や筋力の低下、ホルモンバランスの変化が影響します。男性にも発症しますが、女性の方が関節の軟骨がすり減りやすい傾向があります。

また、肥満や運動不足もリスクを高めます。膝には体重の負荷がかかるため、体重が増えるほど関節への負担が大きくなります。逆に、過度な運動や姿勢の悪さも膝の負担となり、痛みを引き起こすことがあります。

変形性膝関節症の初期症状としては、
「朝起きたときに膝がこわばる」
「立ち上がるときに痛む」
「階段の上り下りがつらい」

などが挙げられます。進行すると歩行時の痛みや関節の変形が見られることもあります。

進行と経過

膝の痛みや変形性膝関節症が進行すると、症状は次第に悪化し、日常生活にも大きな影響を及ぼします。


初期段階では、立ち上がるときや階段の上り下りの際に痛みを感じる程度ですが、進行すると歩行時の痛みが常に続くようになります。

さらに悪化すると、関節の軟骨が大きくすり減り、骨同士が直接こすれ合うようになります。その結果、炎症が起きて膝が腫れる、関節の変形が目立つといった症状が現れます。


痛みが強くなると、無意識のうちに膝をかばう歩き方になり、姿勢のバランスが崩れ、腰や股関節にも負担がかかることがあります。

最終的には、膝が完全に曲がりにくくなり、正座やしゃがむ動作が困難になります。重症化すると、歩行そのものが難しくなり、杖や歩行器が必要になったり、手術になることもあります。


こうした進行を防ぐためには、膝の状態を早めに知り、適切な対策を講じることが重要です。

手術をした方がいい人の特徴

膝の痛みや変形性膝関節症が進行すると、手術が必要になるケースがあります。特に、強い痛みが3カ月以上続き、日常生活に大きな支障をきたしている場合は、手術の適用となることが多いです。


例えば、短い距離でも休みながらでないと歩けない、膝が曲がらず、しゃがむ動作ができないといった症状がある人は、手術を検討する段階といえます。

しかし、手術をすれば必ず元の状態に戻るわけではありません。


手術後もリハビリが必要で、回復には時間がかかることが多いです。また、手術後に思うように膝が曲がらなかったり、違和感が残ったりすることも多いです。

さらに、高齢者の場合は手術の負担が大きく、手術前より外出が減り、筋力の低下が起こる可能性も考慮しなければなりません。

当院が考える原因

膝の痛みは、膝だけに痛みの原因があるわけではなく、

・過去のケガ
・運動不足による体幹の筋力の低下
・骨盤のゆがみ
・膝に負担のかかる生活習慣
・股関節や足首由来のもの
・サイズ違いの靴や常にサンダル履き
・上記によるニーイントゥーアウト

などが原因で骨盤や股関節で身体を支えることができなくなり、それを膝で支えようとしていることから、膝の痛みがでているのです。

なぜどこに行っても良くならない膝痛を当院は治せるのか?

膝痛を悪化させる生活習慣の見直し

生活の中で膝痛の原因になる事がたくさんあります。カウンセリングでお話を聞き、膝痛を悪化させている生活習慣の見直しをしていきます。

・ドスンと座る
・カイロで腰を温めている
・長時間の自転車やバイクの運転
・間違った運動やストレッチ、など

どんな身体の使い方がいいのか?どんな身体の使い方だと悪くしてしまうのか。

身体を悪くしない方法を知ることで痛みを悪化させない、痛みのぶり返しをなくしていきます。

『歩行』から骨盤のゆがみを改善する

当院では『歩行』から骨盤のゆがみを改善する施術をおこなっています。

膝に痛みがある方は、歩く量が少なかったり生活環境により骨盤がゆがんだ結果、不調を起こしています。


それを改善するために、立位や歩行を確認して、骨盤の動きや歩き方の癖を分析していきます。

その結果と、カウンセリングの結果を照らし合わせ、施術をおこないます。
そのあと骨盤や股関節が強くなる運動を行っていきます。

整えた骨盤を強化する

この運動は筋肉を強化するものではなく、骨盤や股関節を強化し、骨盤で身体を支えられる様にしていく運動です。
この運動をやっていくと、整った骨盤が強くなり、あなたのひざの痛みが治っていくのです。

本当に良くなるか不安な方への特別なご案内

藤塚方面からお越しの方

①4号バイパス永沼交差点 (ローソンのある信号)を直進してください。

②こちらの交差点も直進してください。

③左手に「米島内科」さんが見えたら次の信号を左折してください。

④左折後、朝日新聞さんの販売店が左手にあります。ゆっくり直進してください。

⑤ピンクの建物が当院になります。

お車は院の前にお止めください。

南桜井駅からお越しの方

①改札口を出て、南口方面に向かいます。

②階段を降りて少し直進してください

③ファミリーマートの前に横断歩道がありますので、車に気を付けて横断してください

④横断歩道を渡って、ロータリーを半周します。

⑤こちらの路地に入ります。

⑥路地を直進してください。

⑦突き当りに電気屋さんがありますので、右に曲がってください。

⑧曲がって30m程でピンクの建物が当院になります。