「坐骨神経痛や脊柱管狭窄症に低周波治療器は効果があるのか?」

まだまだ暑い日が続きますね。 水分 など しっかり取られていますでしょうか?

 本日は 低周波治療器などの電気治療についてのお話になります。

 病院や接骨院に行くと痛みのあるところに電気をかけてもらうと思います。

 これは果たして聞いているのでしょうか ?  またこれで治るのでしょうか?

結論から言うと、坐骨神経痛や脊柱管狭窄症の改善には、痛みの原因を正しく特定し施術をすること、さらに 体の状態にあった適切な運動療法を取り入れることが重要です。 

まず、低周波治療器などの電気治療は一時的に痛みを和らげる効果がありますが、また痛みがぶり返してくるので低周波治療器だけでは根本的な改善にはなりません。

例えば、膝が痛い場合、膝の筋肉だけに電気治療をしても、周囲の 関節の動きが硬くなっていると効果が出にくいです。同様に、腰痛の場合も腰だけでなく、股関節や仙腸関節など関連する部分の動きもも見ていく必要があります。

では、どうすればいいのでしょうか?

まずは、「なぜ痛くなったのか?」という

痛みの原因を正確に特定することが大切です。そして、単に痛む箇所だけでなく、周囲の関連する筋肉や関節にもアプローチすることが必要です。例えば、腰痛の改善には腰だけでなく、骨盤や股関節、背骨にも柔軟にする施術と運動が効果的です。

簡単な方法としては、毎日のウォーキングが挙げられます。目線を上げて、足の裏全体で地面を踏みしめるように歩くことで、腰や膝への負担を軽減できます。また、毎日続けられる程度の簡単なストレッチや軽い筋力トレーニングも取り入れると 低周波治療器を使わなくても 坐骨神経痛や脊柱管狭窄症の症状の改善になります。

最後に、低周波治療器は補助的に 使用するのはいいとは思いますが 低周波治療器 単体ではなく施術、運動療法を組み合わせることが大切です。 しっかりとした改善を目指すためには、日々の体を悪くする生活習慣を見直し改善に取り組むことが必要です。

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